みなさん、こんにちは♪
メーカーさんを突撃訪問するという驚きの企画も今回で第46 回目です！
2022年最初にご出演いただくのは、クリナップ株式会社さんです。
今回は京都市右京区にある竹内商店に、クリナップ株式会社・吉村さんが来てくださいました♪
本日は、吉村さんにシステムキッチン「ステディア」のデュアルトップ対面スタイリッシュプランという商品を紹介していただきます。
2022年2月に発売されるピカピカの新商品です！
竹内：それでは吉村さん、よろしくお願いします！
吉村さん：ありがとうございます。まず竹内店長にクイズです！
弊社が工事前のお客さまに「どんなキッチンが理想ですか？」とアンケートを取ったのですが、一番人気のあるタイプのキッチンはなんだったと思いますか？
竹内：竹内商店でよく質問されるのは、対面キッチンですね。
吉村さん：さすが竹内店長！
アンケートでも「開放感がある対面キッチンがいい」という回答が一番多かったんです。
ただ、アイランド型やペニンシュラ型のようなフラット対面キッチンにすると、リビング側から手元が丸見えになってしまう、とか、シンプルに予算オーバーになってしまう、など、お話をすすめていくうちに現実的な問題が出てきます。
その結果、対面キッチンをあきらめて、腰から上が見えるぐらいの、高さのある対面や壁付けのキッチンにする、というお客さまが、けっこうおられます。
竹内：たしかに、開放感があるキッチンは憧れですが、手元が見えてしまうから、いつもきれいに掃除しておかないといけない、とか、リビング側に水はねしたり油が飛んでしまう、といった心配が出てきますよね。
吉村さん：そうなんです。
従来の商品では解決できなかったこれらの問題が、デュアルトップ対面で解決することができます！
キッチンの作業面を隠すために、リビング側に一段高いカウンターがついています。
収納力をアップしたいなら、ロータイプ、収納力に加えて、もっと手元を隠したいなら、ハイタイプ、というように、お好みでカウンターの高さが選べます。
また、フラット対面のように、１枚の大きなワークトップを必要としない構造なので、コストダウンも可能になりました。
竹内：まさに、理想のキッチンと現実的な問題解決を両立させたキッチンですね！
カタログでは、ほんとに少しの段差に見えるんですが、目隠し効果がしっかりあるんですね？
吉村さん：その通りです。
ダイニングテーブルに座る人の目線を検証したところ、フラット対面では、ワークトップ面はもちろん、シンク内も完全に隠すことができませんでした。
対してデュアルトップ対面ロータイプは、テーブルに座った人の視線からワークトップ上が見えないように設定されています。
また、シンク内も隠れるため、使い終わったお鍋や調理道具も見えてしまう心配がありません。
さらにハイタイプは、水栓の高さまでしっかり視線を遮ります。
どんな風に見えるのか、またどこまで目線を遮るのか、など、ぜひ一度クリナップのショールームで実際に確認してみてください。
竹内：使う方の身長やお好みがそれぞれありますから、やはり実際に体験して、自分にぴったりのものを選びたいですね。
気になる方は、ご連絡いただければ、私がお連れします♪
吉村さん：また、このデュアルトップ対面スタイリッシュプランは、キッチンとしても収納としても使える、他にはない特徴があるんです。
例えば、デスクキャビネットのオプションを選択すれば、リモートワークやお子さまの勉強スペースになります。
竹内：リビング学習が成績アップにつながるそうですね。
ご両親がキッチンで作業中でも身近にいてくれたら、安心だし、シーンとしているより、程よい生活音があるほうが逆に落ち着くそうですね。
でも、片付けたくなったらどうしたらいいですか？
吉村さん：使用しないときは、カウンターを折りたたんでスッキリ収めることができますよ。
また、これはハイタイプだけの特徴なんですが、ハイタイプ上部がニッチ収納になっていて、キッチン側からもリビング側からも引きだせます。
調味料を入れておけば、キッチン側で調理する時にも、リビング側で食事するときにも使いやすいですよ。
竹内：デザインがおしゃれで、使い方に合わせて、タイプを選ぶことができるんですね！
それでは、機能性はどうですか？
吉村さん：ご安心ください！
クリナップは日本で初めてシステムキッチンを作ったメーカーです。
キッチンの専門家ですので、見た目だけではなく、もちろん、機能性にも自信があります！
竹内：クリナップさんと言えば、ステンレス！というイメージですが？
吉村さん：竹内店長、鋭いですね！
本日ご紹介しているデュアルトップ対面スタイリッシュプランも、ワークトップとシンクがステンレスです。
ワークトップはドット柄コイニング加工。
これは食器などがこすれた場合にキズがつく面積が小さくなるので、ステンレスならではの美しい輝きが長持ちします。
シンクは流レールシンクです。
お料理中などに使う水が、ゴミや汚れを手前の「流レール」に集めながら流れます。
「流レール」に入ったゴミは、水流に押されて排水口に集まる仕組みなので
調理中からシンクを保つことができますよ。
竹内：カタログを見ているんですが、ほんとうにおしゃれなんですよ。
しかも便利な機能が詰まっている、使い勝手のよさそうなキッチンです。
今回は、クリナップ株式会社のシステムキッチン「ステディア」のデュアルトップ対面スタイリッシュプランを、αステーションをお聴きの方に３名様限定で特別価格でご用意させていただきました！
通常価格891,500円のところを、施工費込、税込80万円で販売させていただきます♪
最後に、竹内商店からも無料小冊子のお知らせです♪
いつも大好評で品切れ続出だった
「小予算から劇的にリフォームする方法」に
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新しい小冊子が加わりました !
どちらももちろん無料でプレゼントさせていただいています♪
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