2024年8月16日放送!KYOTO REFORM STATION 竹内商店小冊子「小予算からでも劇的に後悔のないリフォームが出来る本」プレゼント編

みなさん、こんにちは♪
メーカーさんを突撃訪問するという驚きの企画・第76回目です!
今回はお盆期間中ということで、竹内店長1人での出演です。

森さん:今日は一体どんな商品を紹介していただけるんでしょうか?竹内店長?

竹内さん:はい!今日はこの小冊子をご紹介したいと思います!
     実はこの小冊子は、何度か京都リフォームステーションでご紹介したんですが、
     そのときの反響がけっこうすごかったんです。
     ラジオを聴いてくださっているみなさんへのプレゼントとして
     ご用意させていただいた小冊子も、すぐになくなってしまい
     何人かのお客様からまた紹介してほしいと声をかけていただきました!
     ですので今日もこの小冊子「小予算からでも劇的に後悔のないリフォームが出来る本」を
     紹介させていただきます!

森さん:確かに、テレビなどで悪徳リフォームを特集した番組があると
    気を付けようって思いながら見るんですが、本当に怖いですね。
    被害に遭わないために、ちゃんとしたお店を選ばないとって思いながら
    ついつい安くでやってくれるお店を選んでしまいがちです。
    新聞にも折込チラシがたくさん入っていて
    実際に自分の家で困ったことがあったときに
    どこの店を選んだらいいのか迷ってしまいます。

竹内さん:そうですね。今はホントにリフォームの業者が多くてどこに頼んでいいか分かりませんよね。
     実際、現在は工務店だけでなく異業種からもリフォームの事業に参入が増えてきました。
     ホームセンターや家具屋さん、不動産屋さんなども多くやり始めましたしね。
     どこを選んだらいいかは、それぞれに一長一短があるので、そこをよく理解したもらったほうがいいですね。
     例えば、増改築に強いところが水マワリや外装なんかに強いとは限りませんしね。

森さん:消費者からすれば、リフォームは大きな買い物なので
    じっくりと比較検討できればいいなって思います。
    でも実際は知識がないので、やっぱり昔から知ってるところか
    見積りに来た人が感じのいいところにお任せしますね。
     
竹内さん:森さん!まさにそこが落とし穴なんです!
     レストランに入ってシェフのお任せ料理を頼むのとは訳が違います。
     まず一回工事しちゃうと大体15年くらいはそのままですしね。
     もし気に入らない部屋とかキッチンになっちゃったら、その部屋に入るだけで嫌になるでしょ。

森さん:そうですね。せっかくリフォームするんだったら、お気に入りの家作りにしたいですもんね。
    じゃあ、何社かに聞いてみてから決めるということが大事なのですか?

竹内さん:もちろん現在お客さんサイドの話をすれば、自衛策として何社か話を聞いてみるのもいいと思いますよ。
     ただここでも注意点があります。
     例えば、A社でキッチンとお風呂の見積を採ったら、100万円だった。
     そこで、B社にも聞いてみたら75万円だったとして、単純にB社を選ぶ人が多いのですが、
     使う設備も違えば、工事する職人さんの腕も違います。
     工事したはいいけど1年も経たないうちに水漏れしたなんて嫌じゃないですか。
     そこでどんな職人さんが工事してくれるかや、どんなグレードの設備がつくのか、
     また追加費用は発生しないかなど、総合的に判断しないと駄目だという事です。
     また個人的な見解としては、結局予算というよりも、先に信頼できる人間、
     つまり親身になってくれる人を探してそこから値段の交渉をすれば、
     大体思い通りの予算になるということです。
     逆の立場に立ってみてください。業者側もリフォームの金額は大きいので、やっぱり慎重になります。
     そこであっちこっち見積もりをとって、ちっとも信用してくれない人よりは
     お互いの高度の信頼関係を築こうとするお客さんにちょっとでもよくしてあげたいと思うじゃないですか。

森さん:なるほど。先に人間関係というのはその通りですね。
    では、その見積もりの中では、どういったところに注意すれば、いいのでしょうか?
     

竹内さん:大きく注意すべきというか、よくリフォーム業者をお客さんの間で問題になるのは2つあります。
     
     1つ目は、打ち合わせ不足から生じる追加費用です。
     リフォームは、工事をしていく中でいろいろ想定していなかった問題が発生することが多いのですが、
     そこで追加費用を請求する業者がとても多いということです。
     これでは、お客さんは何のために見積もりをして工事を始めてもらったか分かりません。
     もう工事が始まってしまっているので、断れないですしね。
     竹内商店では、プロとして、見積もりを提出しているのですから、
     後になって追加費用を言うことはありませんし、またメクッってみないと分からないような場合でも、
     最初に追加費用の発生の可能性をキチンとご説明します。
     そこをグレーゾーンとして悪用する業者が多いので注意が必要です。
     
     2つ目はイメージのギャップですね。
     これは、実際思ったとおりにならなかったというやつなのです。
     どこまでいってもお客さんの側とリフォームの施工側との間にイメージの差が出来ています。
     これはどこまでもいっても言葉では埋められなかったのです。でも竹内商店では
     そこを少しでも埋められるように工事予想の合成写真を作ることができます。
     これは、竹内商店の売りの一つなのですが、ほぼ工事後の状態を合成写真を使って見せることが可能です。
     これによって竹内商店ではイメージのギャップを解決しております。

☆ここで、小冊子の工事予想写真を見ていただきます。

森さん:これはわかりやすい!服を買うときですら試着しないと
    「思ってたんとちがう!」ってなっちゃったりするんですから!
    まして家のことです。しっかりイメージして選びたいですよね。
    最近は工事してもらう側にすれば、すごく便利になってきてるんですね。
    でも実際の工事は知識がないと判断しにくいですよね。
     
竹内さん:そうなんです。そこで、消費者の方にリフォームというものに対して
     少しでも知識をつけてもらおうということで、このリフォームに役立つ小冊子を作りました。

森さん:どんな内容ですか?

竹内さん:タイトルは「小予算からでも劇的に後悔のないリフォームが出来る本」です!
     先ほど言ってました、ホームセンターやリフォーム屋さんなどの違いや見積の正しい採り方、
     どんなキッチンやお風呂がいくらくらいの値段で出来るのか、
     またどうすれば、後悔のないリフォームを出来るかなど
     少しでも知識をつけてもらうのが目的になってます。

森さん:それはいいですね。どれくらいの人がもう読まれているのですか?また読まれた人の感想とすれば、
    どんなものがあるのですか?紹介してください。

竹内さん:読まれた人の数で言えば、もう2000人くらいは読まれていると思います。
     リフォームしようと思っている人やこれから何年後かにリフォーム計画がある人が
     取り寄せてられることが多いですね。

森さん:今日はその小冊子を、リフォームステーションをお聴きの皆さんに
    50冊ご用意していただきました!
     
竹内さん:この小冊子は出来るだけ多くの人に読んでもらいたいんですが
数に限りがありますので、いつまで続けられるかわかりません。今すぐご請求下さい。
なるべく早くに郵送させていただきます。
     また、この小冊子をご請求された方に一切の費用は掛かりませんし
     営業したりすることはありませんので、ご安心下さいね。

森さん:では、この小冊子を欲しい人はどうすればいいですか?

竹内さん:はいコンピュータ応答で24時間対応してますので、
     お電話番号075-882-2364、または、075-882-2364からご請求ください。
     インターネットなら検索エンジンで竹内店長、リフォームで検索してもらったら
     「竹内店長のぽかぽかリフォームカウンセリング」というページがありますので
     そこでも請求してもらえます。
     一言「リフォームステーションを聴いた」とお伝えください!

森さん:最後に一言なにかありますか?

竹内さん:この本はごく一部の悪徳リフォーム業者が摘発されることで
     この業界のイメージ全体が悪くなっていくのが耐えられなくてこの本を作りました。
     これで、この本を読んだ方は、もう見掛け倒しの安売り業者に騙されることもなくなるでしょう。
     では思い通りの楽しいリフォームをされる方が一人でも多く増えることを願って止みません。 
     何かのご縁でお会いできるのを楽しみにしています。
     
森さん:竹内店長、本日はありがとうございました。

竹内さん:ありがとうございました。