みなさん、こんにちは♪
メーカーさんを突撃訪問するという驚きの企画・第102回目です!
京都市右京区に株式会社共栄アルミトーヨー住器の坂上さんが来てくださいました♪
坂上さん:本日は住まいを1年中心地よく過ごせる快適空間にしてくれるLIXIL内窓「インプラス」をご紹介します。
リビングって暖房をつけてもなかなか暖かくならなかったり、暑い時期はクーラーの効きが悪かったりしますよね。
そんなお悩みを解決してくれるのが「インプラス」です。
「内窓断熱」という言葉をよく耳にするんですが、実際にどれぐらいの効果があるのか?とか、取付の手間や費用などまだまだわからないことが多いので、この機会にいろいろ聞いてみたいと思います。
坂上さん、お願いします。
坂上さん:では説明します。
インプラスは今ある窓の内側に取り付ける内窓です。
お家の中で最も熱の出入りが多いのは、屋根や外壁ではなく、窓などの開口部です。
冬の暖房時に開口部から外に熱が逃げる割合は約6割、夏の冷房時に外の熱が開口部から入り込む割合は約7割です。
ですので、窓の断熱性能、遮熱性能を高めることで、冬は暖かく、夏はさわやかに過ごすことができます。
インプラスをつけると、どうして熱の出入りが抑えられるのですか?
坂上さん:インプラスを取り付けることで、今ある窓との間の空気の層ができます。
この空気の層が断熱材になってくれるんです。
さらにインプラスはアルミの約1/1000の熱伝導率の樹脂でできているので、高い断熱効果を発揮します。
断熱性がアップすると、毎月の冷暖房費も抑えられるので、お財布にもうれしい効果をもたらします。
内窓をつけると結露しない、といいますよね。
これも断熱性があるからですか?
坂上さん:おっしゃるとおりです。
外気によって冷やされたガラスやサッシが、室内の空気と触れることで、空気中の水分が水滴となります。これが結露です。
断熱性が高い窓は外気温の影響を受けにくくなるので、結露の発生を大幅に抑え、お掃除がラクになります。
また、湿気を好むカビやダニの発生の予防にもつながります。
結露を放っておくと、窓辺がびちゃびちゃになって、壁紙やカーテンがカビる原因になるから、掃除に気を使っていたんですが
これなら安心ですね。
坂上さん:空気の層のはたらきは、断熱効果だけではありませんよ。
外からの不快な音が室内に入ることや、室内で発生した音が近隣に漏れるのを抑える防音壁としての役割もしてくれます。
80dBの音が今ある窓のみで55dBに、今ある窓プラスインプラスだと40dBになります。
とはいえ、どのぐらい音が抑えられるのか?ピンと来ないかもしれませんね。
例えば、雨の日にバスがが通ったときにタイヤが水を切る音が聞こえなくなります。
人間の耳は、音の大きさが10dB下がると音が半減したように感じると言われているので、快適で静かな住環境づくりにも効果的です。
空気の層にこんなにすごい効果があるなんて知りませんでした。
坂上さん:また、本日ご紹介するインプラスはLow-E複層ガラスを使用しているのですが、このガラスは一般複層ガラスに比べて、より多くの紫外線をカットします。
ですので、紫外線による肌の日焼けや畳焼け、カーテン、家具などの色あせ対策にもおすすめです。
他にも、窓が二重になることで、侵入をあきらめる心理効果が期待できます。
防犯性も高まるということですね。
いいこと尽くめなんですが、デメリットはありませんか?
例えば工事がとても大変とか、マンションには付けられないとか?
坂上さん:ご安心ください。今ある窓の内側に窓を取り付けるだけなので、施工時間は1窓あたり約60分です。
戸建て住宅だけでなくマンションでもOKです。
今や交通事故で亡くなる方よりヒートショックで亡くなる方の方が多いという統計が出ています。
今年は暖冬傾向だと言われていますが、それでもグッと冷え込む日もあり、京都の底冷えが体にこたえます。
また、夏場は室内での熱中症も心配ですよね。
そういったご家族の健康や安全のためにも、内窓をおすすめします。
たくさんのメリットがあって、施工も簡単。
そして、お値段についてもぜひお話したいことがあるんです。
現在、新築とリフォームを対象にした4つの補助事業により、家庭部門の省エネ化を促進する住宅省エネ2026キャンペーンが実施されています。
今回ご紹介したインプラスも先進的窓リノベ2026事業の対象商品で、ガラスの種類など一定の条件を満たしていれば、助成金が出ます。
住宅省エネ2026キャンペーンは内窓設置などの窓リノベ事業以外にも、みらいエコ住宅2026事業、給湯省エネ2026事業、賃貸集合給湯省エネ2026事業があります。
それぞれのキャンペーンについても竹内商店で対応可能です。
もし迷っておられたら、ぜひこの機会にすることをおすすめします。
「今考えているこの工事も対象になる?」などのご質問も、お気軽にご連絡ください。
内窓リフォームなどお考えの方にはとても耳寄りの情報ですが、注意点が1つあります。
申請期間は2026年12月31日までとなっていますが、予算上限に達した場合は、それ以前に受付終了になりますので、リフォームのお申込みはなるべく早い方がいいと思います!