あけましておめでとうございます！
本年も京都リフォームステーションをよろしくお願いいたします♪
2019年最初の放送は
竹内商店プレゼンツ「ハピママプロジェクト」
をご紹介したいと思います！
皆さんは賃貸に住むか、持ち家を購入するか、どっちがお得か
考えたことがありますか？
住宅選びは一生に何度もできることではないし、失敗したくないですよね。
まず賃貸物件はとっても気軽に引っ越しが出来るし
お風呂やキッチンが故障しても、大家さんが直してくれます。
また税金なども大家さんが払ってくれますよね。これらがメリットです。
ただ、賃貸物件は気軽ですが、ずっと家賃を払い続けるというデメリットがありますよね。
次に持ち家のメリットは、なんといっても最終的に自分の物になる事と
財産にもなるということが一番でしょうね。
ただデメリットは、物件によっては財産価値が目減りする事もあるし
物件を取得する時、持っている時、また売る時と、随所で税金がかかってしまうところです。
つまり、賃貸にも持ち家にもメリット・デメリットがあるんです。
「じゃあ結局どっちにしたらいいかわからないやん！」
と、あきらめないでください！
僕はリフォームと不動産を専門としてますが
賃貸と持ち家どちらを選ぶかは、考え次第だと思っています。
例えば、単身の場合や、最終的に実家に住むことが決まっている場合などは
賃貸を選んだ方がメリットがあるように思います。
ただ、持ち家を買われる方の多くが
「どんなに小さな家でもいいから、家族や子どもに残してあげたい」
という理由を挙げられます。
お家を買うというのは普通一生に何度も経験するということではないので
分からないことや初耳なことも多々あるかと思います。
例えば「団体信用保険」もそのうちの１つです。
日本で不動産を購入される時にほとんどの方がこの団体信用保険というのに加入されます。
団体信用保険という言葉、案外知らない人も多いのではないでしょうか？
簡単に説明させていただくと
団体信用保険というのは、不動産を購入するときに住宅ローンを組んだ年数の中で
万が一世帯主が亡くなってしまったり病気やガンになった時に
住宅ローンが保険でまかなわれるという保険です。
銀行で住宅ローンを組まれる方はほぼ加入される保険です。
この仕事をしていると、特にシングルマザーの方から
「子どものために家を購入したいのですが、なんとかなりませんか？」
というご相談が多く寄せられます。
そこで、シングルマザーの方が、賢く家を手に入れる方法をまとめた小冊子を作りました！
名付けて「ハピママプロジェクト」といいます。
この小冊子は、シングルマザーで賃貸物件に住まれている方が
ピカピカのマイホームを手に入れる方法について書かれています♪
特にリフォーム込みで1000万までまでのマイホームを手に入れるという事に重点をおいて書いてあります。
この方法なら、賃貸より安くローンを組むことができます♪
例えば家賃8万円とか9万円とか払っていた方が、物件を購入してローンを組んだら
3分の2とか半分くらいの月々の支払いになったなんていうのは普通によくあります。
また最後は財産としても残りますし、先ほどの団体信用保険に加入しますので、
万が一自分に何かあっても家族にお家と思い出を残せるというものすごく安心な形になります。
そして、ローン期間も10年とか15年とかの短期でまだ見える未来のローンの期間で
マイホームを購入できるというのが、ハピママプロジェクトです。
今回はこの小冊子をアルファーステーションをお聞きの方に
先着で50部を無料で用意させて頂きました。
手作りの冊子になりますので、数に限りがあります。ご了承くださいませ。
またこの小冊子を請求して頂いた方に、営業したり電話したりしませんので
安心してお気軽にお申し込み下さい。
後ほど郵送にて、送らせてもらいますね♪
この小冊子を欲しいという方は
24時間小冊子専用ダイアル075-882-2364にぜひお電話下さい♪
